2008年02月15日

内藤ルネ

「内藤ルネ展 〜ロマンティックよ、永遠に〜」

評価 ★★★☆

会場 美術館「えき」KYOTO (ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)


内藤ルネ・・・知っているような知らないような微妙・・・と思って足を運んだ。で、結論。面白い展覧会。こういう類の展覧会がもっともっと増えれば美術展の敷居が低くなって良いのに。ルネさんの絵は幼い頃にみたような、つい最近目にしたような時代を感じさせない絵。いわゆる「かわいい」絵なんだけど普遍性を感じるデザインで面白い。

お客さんは95%女性、オネエMAN系5%。おっさんは浮きます。

プチ内藤ルネ情報
「薔薇族」の表紙はこの人。
“ロマンティック”という言葉を造った人。

残念ながらルネさんはこの展覧会を見ずに逝去されたそう。合掌





posted by てんてん at 00:06| Comment(22) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月09日

大観展

「横山大観−新たなる伝説へ」

評価 ★★★★

会場 国立新美術館

平日だったので、おば様方との押し合いを覚悟して行ったが、意外にもゆっくり鑑賞できた。

これでもか!というぐらい大観の代表作揃い。入っていきなりの「無我」で、世界に引き込まれ、「生々流転」から発せられる作家のパワーにしばし呆然。とにかく凄い内容。しかし、「生々流転」っていいタイトルだなあ。タイトルってやっぱ大事。仮に「生々流転」が「水の流れ」とかだったら・・・テンション↓。

企画者たちのパワーを感じられる優れた展覧会!

posted by てんてん at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月28日

ムンク

「ムンク展―The Decorative Projects」

評価 ★★★★

会場 兵庫県立美術館

代表作「叫び」は出品されていなかった。だが、それがかえってこの展覧会を面白くしてると感じた。初期から晩年までの作品を、“装飾性”という切り口で紹介。最初は装飾性・・・?って感じだったが、次第に引き込まれた。

ムンクの新たな側面を知ることができる秀逸な展覧会。
posted by てんてん at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月01日

大徳川展

特別展「大徳川展」

評価 ★★★

会場 東京国立博物館

あまりの人の波に激しく体力を消耗。平均年齢65歳ぐらいか?
おじいさん、おばあさん多し。

展覧会は面白かった。さすが“大”を付けただけあって盛りだくさん。中でも将軍家のお姫様の嫁入り道具が凄かった。お金はなんぼでもあります感満載!名古屋の嫁入り道具が豪華絢爛と聞くが、それって三河徳川家の影響なのかな?


posted by てんてん at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月23日

鳥獣戯画

「鳥獣戯画がやってきた!―国宝『鳥獣人物戯画絵巻』の全貌―」
評価 ★★

会場 サントリー美術館

「鳥獣戯画」はこれまでに京都国立博物館の「絵巻物展」などで何度か見たことがあったので、それほどの盛り上がりはなし。ただし、今回の展覧会は絵巻のナゾををかなり掘り下げており興味深かった。

 今回の収穫は、僧侶たちがおなら合戦を繰り広げる室町時代の作品「放屁合戦絵巻」。おなら合戦・・・素敵です!

posted by てんてん at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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